カウンターサイコミュ(対サイコミュデッキ) |
キュベレイ×3 |
宝物没収×3
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ヤクト・ドーガ×3 |
発掘作業×2 |
ハマーン・カーン×2 |
発掘道具×2 |
エルピー・プル×2 |
思わぬピンチ×1 |
プルツー×2 |
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撤退命令×3 |
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アクシズからの使者×2 |
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密約×2 |
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サラサ再臨×3 |
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逆襲のシャア×3 |
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内部調査×2 |
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赤G×9 |
茶G×6 |
あまり説明も要らないデッキですね。ハマーン、プル、プルツーと場に出てしまえば対抗できるユニットは少ないでしょう。サイコミュだけで9ダメージですから。相手のダメージをかわして、いかに早くサイコミュユニットを場に出すかに勝敗がかかってます。キュベレイMk−Uは合計国力4ですが指定国力が3なのでヤクト・ドーガの方が出やすいです。相手ユニットがキャラクターで強化してしまうとサイコミュでも破壊しづらくなるので思わぬピンチを入れてあります。
対策:キャラクターをセットできなければただのユニットですから、キャラクター破壊系のカード、または直接ユニットを破壊するカードが有効です。ただし、逆襲のシャアのカウンターには気をつけましょう。 |
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整備不良の混乱 |
暗殺×3 |
ターンX×3 |
黒い覇道×3 |
宝物没収×2 |
戦線の拡大×2 |
発掘作業×2 |
整備不良×3 |
発掘道具×2 |
補給路の混乱×3 |
ハリボテ×3 |
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思わぬピンチ×2 |
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一時のやすらぎ×2 |
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夜中の夜明け×1 |
黒G×9 |
茶G×10 |
対サイコミュ用に考案したデッキですが、他のデッキにも安定した勝率を持っています。赤の特徴であるカウンター系のカード、撤退命令や逆襲のシャアなどを封じ込めるにはどうしたらいいかと考えた結果、ユニットを配備しなければいいということになりました。それにはロック系のデッキがありますが、混戦ではカードを廃棄したときに相手の方が先にリロールするので、整備不良+補給路の混乱のコンボを使用しています。相手が整備不良を無視してリロールしてきた場合は思わぬピンチでロールさせます。相手のユニットにキャラクターがセットされていなかった場合は?セットされていなければダメージ5以下のユニットがほとんどですから、ターンXで相手を削り(サイコミュを打たれた場合はハリボテで無効)、最後に夜中の夜明けを決めましょう。夜中の夜明けの替わりに核の衝撃を入れても面白いと思います。
対策:補給路の混乱をセットされる前に相手の本国を削りましょう。ただし、ウィニー系のデッキだとセットされてからでは対策が難しいです。整備不良のテキストを利用し、自軍のユニットを廃棄(ミデア輸送機や、特攻、イリア・パゾムなど)させ、自軍ユニットをリロールさせるのが有効です。また、オペレーションがキーカードになっているので、EWACネロやザク強行偵察型などオペレーション破壊のテキストを持っているカードにも弱いです。 |
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アプサラスデッキ |
アプサラスV×3 |
キエル・ハイム×1 |
ガンダム試作2号機×3 |
ギャバン・グーニー×1 |
ドップ×3 |
宝物没収×3 |
ガトル×3 |
発掘作業×2 |
ニューヤーク×3 |
発掘道具×2 |
サイド3×3 |
一時のやすらぎ×1 |
ランバ・ラル×1 |
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制圧作戦×3 |
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スクランブル×1 |
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緑G×10 |
茶G×7 |
このデッキはアプサラスVというパワーカードを中心に組み立てたデッキです。アプサラスが場に出てしまえば対抗できるユニットは少ないので、いかに出すかが問題です。そのため1ドローのユニットを12枚入れてドローの回転を速くしてあります。また、速攻系のデッキに対してはブロックとしての役目もあります。ガンダム試作2号機はブロック兼アプサラスVの前ユニットであり、相手のユニットが不用意に攻撃してきたときはスクランブルをかけて範囲兵器で一掃するのが有効です。制圧作戦は、好みで赤い彗星に入れ替えてもいいでしょう。狂気の科学者で早い段階にアプサラスVを配備するデッキもありますが、赤デッキと対戦すると作戦の看破や撤退命令に対抗するカードが無いだけに、Gを揃えて配備した方が勝率は高いでしょう。
対策:アプサラスVの条件破壊は≪R≫なので、使用される前にロールさせてしまえば、無力なカードになってしまいます。条件ロールのキャラクターや、故障などでロールさせてしまえばいいわけです。アプサラスにキャラクターがセットされた場合は思わぬピンチも有効です。 |
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アプサラスデッキ(Ver.2x対応) |
アプサラスV×3 |
宝物没収×3 |
ガンダム試作2号機×3 |
発掘作業×2 |
ドップ×3 |
発掘道具×2 |
ガトル×3 |
思わぬピンチ×2 |
ニューヤーク×3 |
一時のやすらぎ×1 |
サイド3×3 |
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ランバ・ラル×1 |
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青い巨星×3 |
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スクランブル×1 |
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緑G×9 |
茶G×8 |
Ver.2xのエラッタをうけて修正しました。アプサラスのテキストが配備エリアに限定されましたので思わぬピンチを入れました。赤い彗星・制圧作戦が入っていたスペースは青い巨星に変えました。これでガンダム試作2号機と合わせて、5ダメージが6枚になるわけです。また、一般的な傾向としてVer.2xは各色とも早いデッキが強化されたので、アプサラスVが出る前にガンダム試作2号機だけで対抗できることが多くなりましたので、キャラクターを増やしてもいいかもしれません。
対策:アプサラスVは配備エリアのカードしか破壊できないので、出撃してしまえば問題ありません。ジオンに兵なし等のカードで自軍ユニットをリロールして出撃し、アプサラスを破壊してあげましょう。 |
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カウンターνガンダム |
νガンダム×3 |
撤退命令×3 |
ミデア輸送機×2 |
密約×3 |
アムロ・レイ×3 |
サラサ再臨×3 |
戦略的勝利×2 |
逆襲のシャア×3 |
一時休戦×2 |
内部調査×2 |
月の支援者×1 |
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生産ラインの復旧×1 |
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アナハイム・エレクトロニクス×2 |
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潰えぬ力×2 |
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青G×9 |
赤G×9 |
アムロ・レイの回復テキストを利用したデッキです。合計国力が6なので、同じ合計国力のνガンダムにセットすることで本国を8回復します。ユニット数が少ないので、潰えぬ力で破壊を3回まで無効化できるようにしてあります。ユニットが出るまでは撤退命令・逆襲のシャアで凌ぎましょう。
対策:手が遅いデッキなので、ユニットが出る前に本国を削ってしまうことです。また、本国にダメージを与えないと回復できないので、条件ロールを持ってるキャラクターやゲリラ屋の戦いかた等でロールさせて、回復しないうちに本国を削ることです。 |
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カウンターνガンダム Ver.2 |
νガンダム×3 |
ヤクト・ドーガ×3 |
カミーユ・ビダン×2 |
ハマーン・カーン×2 |
アムロ・レイ×2 |
撤退命令×2 |
生産ラインの復旧×2 |
密約×2 |
アナハイム・エレクトロニクス×3 |
サラサ再臨×2 |
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逆襲のシャア×3 |
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ハマーンの嘲笑×3 |
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内部調査×3 |
青G×9 |
赤G×9 |
νガンダムとヤクト・ドーガのサイコミュを利用したデッキです。アナハイム・エレクトロニクスを3枚入れてありますので、最短で3ターン目にヤクト・ドーガが、4ターン目にνガンダムが場にでます。また、最近のVer.2xの傾向として青赤デッキが増えたので、カウンターカードを6枚入れて、カウンターの撃ち合いには強くしてあります。生産ラインの復旧と撤退命令は、そのまま使用する場合と、カウンターのきっかけに使用する場合がありますので、他の好きなコマンドカードでも代用できます。管理人はヤクト・ドーガの替わりにZガンダムを採用することもあります。プレイした感じですが、若干G事故が多いようなので、Gを増やしてもいいかも知れません。
対策:基本的にはカウンターνガンダムと対策は一緒です。なんといってもララァ・スンにはお手上げです。ハマーンの嘲笑でセットを外されないようにしましょう。 |
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カプルシュート |
ノリス・パッカード×3 |
ボルジャーノン×3 |
撃墜王出撃×2 |
カプル(コレン・ナンダー機)×3 |
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ボルジャーノン(ギャバン・グーニー機)×3 |
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ボルジャーノン(エイムズ機)×3 |
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ソシエ・ハイム×1 |
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エイムズ×1 |
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宝物没収×3 |
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月のマウンテンサイクル×2 |
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発掘作業×2 |
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発掘道具×2 |
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思わぬピンチ×2 |
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スエサイド部隊×3 |
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地球光×2 |
緑G×6 |
茶G×9 |
序盤はボルジャーノンで本国を削り、後半相手の重ユニットが出始めたらカプルの特攻テキストとノリスのテキストのコンボで一挙に勝負を決めるデッキです。好みによってはドップやガトルなどの一枚ドローのテキストを持ったカードを入れてもいいかもしれません。カウンターカードに対抗するためには地球光がキーカードになります。
対策:カプルの特攻が「高機動」なので、「高機動」ユニットがデッキに入っていればあまり苦労せずに対抗できます。また、暗殺などのキャラクター破壊のカードも有効です。また、サイコミュを「5」以上だされると、お手上げ状態です。 |
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ジオンウィニー(水) |
ザク×3 |
アッガイ×3 |
ハイゴック×3 |
ドップ×3 |
ガトル×3 |
ザクレロ×3 |
ララァ・スン×1 |
ドズル・ザビ×1 |
バーナード・ワイズマン×1 |
ガイア×1 |
シーマ・ガラハウ×1 |
ギレン・ザビ×1 |
赤い彗星×3 |
エース専用機×2 |
事情聴取×3 |
黒い三連星×3 |
大西洋血に染めて×3
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緑G×12 |
序盤から相手の本国を削り続けることで勝利するデッキです。あまり説明もいらないほど有名なデッキです。バリエーションも多いのですが、ここでは「水」を中心にデッキを組んであります。ただし「水」は「地球」での攻撃しかできないので「宇宙」での攻撃の幅を持たせるためにザクレロを入れてあります。序盤・中盤はユニットで攻撃、後半はユニットで本国防御のコンセプトです。後半にダメージを与えたいのなら「ゲリラ屋の戦い方」「重爆撃機の転用」「ジオンの残光」を入れるといいでしょう。
対策:早めに対抗できるユニットを出すことです。削られた本国は回復テキストのカードか、発掘テキストのカードで対抗しましょう。使用していてあまり面白味のないデッキなので、管理人は「眠い・考えたくない・でも、一戦したい」の三拍子が揃ったときだけ使用しています。
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神出鬼没な恫喝 |
恫喝×3 |
ウイングガンダム0×1 |
混戦×3 |
ガンダムデスサイズヘル×1 |
整備不良×2 |
ガンダムサンドロック改×1 |
戦線の拡大×2 |
アルトロンガンダム×1 |
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ブリュッセル大統領府×3 |
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L3X18999コロニー×3 |
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返答×3 |
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中東国の支援×3 |
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神出鬼没×3 |
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過去との決別×3 |
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黒G×6 |
白G×11 |
コンボカードが揃うまでひたすら我慢するデッキです。コンボする順番は「過去との決別」→「神出鬼没(打撃ユニット)」→「恫喝」です。順番を間違えると大変なことになるので注意です。4枚のカードを揃えないといけないので「整備不良」「混戦」で時間稼ぎをします。また、ジャンクヤードにあるカードは「過去との決別」で回復の枚数になるので「戦線の拡大」で必要のないカードはどんどん捨てましょう。
対策:カードが揃わなければ自滅します。もしくは、コンボカードの1枚でもカウンターカード(作戦の看破など)で破ってしまえば、簡単に勝利できます。 |
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