拠点攻撃用試作型MA。アプサラスTに続き、テストベッド機として改修された機体。メガ粒子砲も実際に搭載され、射爆場で発砲テストも行われた。ただし、テスト中に連邦極東方面軍コジマ大隊所属第08MS小隊の待ち伏せに会い、山岳地帯に不時着を余儀なくされた。最終的には機密漏洩を恐れたパイロットが自爆させている。