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AMX−102C ズサ改
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製造 |
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主なパイロット |
アニー |
全高(頭頂高) |
(15.0m) |
重量(全備重量) |
22.5t(61.8t) |
ジェネレーター出力 |
2,250kw |
スラスター総推力 |
129,800kg |
センサー有効半径 |
10,800m |
装甲材質 |
ガンダリウム合金 |
武装 |
固定
ビームサーベル |
オプション
専用ガンスピア
攻撃用パックAk−90S |
旧ネオ・ジオンのMS、AMX−102ズサの改修機。戦線の後方支援を中心に多数のミサイルポッドを装備した機体だったズサを戦闘能力を高めるためにミサイルの搭載量を減らし、その分ビーム兵器を増強した。そのためベース機よりもはるかに機体重量(全備重量)を削減することに成功し、機動性においてもグレードアップした機体となった。 |
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