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RGX−D3 Dガンダム・サード
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製造 |
連邦軍 |
主なパイロット |
ダリー・ニエル・ガンズ |
全高(頭頂高) |
(19.1m) |
重量(全備重量) |
41.5t(55.5t) |
ジェネレーター出力 |
2,528kw |
スラスター総推力 |
64,296〜119,412kg |
センサー有効半径 |
14,200m |
装甲材質 |
ガンダリウム合金 |
武装 |
固定
Gブラストナックル
ビームサーベル |
オプション
ビームシールドライフル
バスターショット |
DサードはDセカンドを改造した機体であるが、Dファーストからの部品が3割以下となっている。さらに、これまでの実戦データからグラナダの連邦軍兵器開発局がプランにそって作られたため、RGX−D3として連邦軍に承認される機体となった。装甲は全てガンダリウム合金製に換装され、ジェネレーターやスラスターなどの駆動系や、ムーバブルフレームのアビオニクスも最新のものに交換された。主な武装はバスターショットとシールドガンで、90年代のビーム兵器技術の向上を示している。またナックルも改良され電磁粉砕方式のGブラストナックルとなった。 |
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