パイロット
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XMA-01 LAFRESSIA
ラフレシア
製造 クロスボーン・バンガード
全高(頭頂高) (37.5m)
重量(全備重量) 184.6t(263.7t)
ジェネレーター出力 31,650kw
スラスター総推力 1,054,850kg
センサー有効半径  
装甲材質 チタン合金ハイセラミック複合材
固定武装
根部4連ビーム・キャノン
・底部拡散ビーム砲×8
・葉部メガビームキャノン×5
・茎部メガ粒子砲×5
・チェーンソー(テンタクラーロッド)×125
・Iフィールド
 試験用MA。クロスボーン・バンガード軍最高司令官「鉄仮面(カロッゾ・ロナ)」による「ラフレシア・プロジェクト」に基づき開発された巨大MA。本機は「人の意識の強化」を課題とするラフレシア・プロジェクトの解答の一つである。そのため、すべての操作は光ファイバーを通じた脳波によって行われ、パイロットはニュータイプ、もしくは強化人間である必要があった。Iフィールドを装備し、ビーム攻撃をほぼ無力化する。また特殊武装の触手(テンタクラーロッド)は非常に柔軟に動き、近距離での対MS戦でも高い戦闘力を発揮する。
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