MSZ−006A1〜C1 Zプラス

製造  
主なパイロット  
全高(頭頂高) (19.9m)
重量(全備重量) 36.2t(77.0t)
ジェネレーター出力 2,070kw
スラスター総推力 124,200kg
センサー有効半径 21,000m
装甲材質  
武装

固定
バルカン砲×2
大脚部ビームキャノン×2
ビームサーベル×2

オプション
ビームスマートガン
 試作機だったMSZ−006を量産期として再設計した機体が、このZプラスである。まず大気圏内専用機としてA1型が作られ、ついで宇宙用のC1型が設計された。C1型でも大気圏突入が可能、ウエイブライダー時はビームスマートガンを装備する。大気圏内専用機として開発されたZプラスA1型は、その用途をあくまで大気圏内行動と限定したことで、試作機(Zガンダム)以上の飛行性能とハイ・コストパフォーマンスを実現した。なお、A2型は額にメガ・キャノンを装備している。
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