RGM−111 ハーディガン

製造 アナハイム・エレクトロニクス社
主なパイロット  
全高(頭頂高) (15.9m)
重量(全備重量) 9.8t(24.1t)
ジェネレーター出力 3,540kw
スラスター総推力 99,680kg
センサー有効半径  
装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材
武装 固定
頭部バルカン砲×2
胸部メガマシンキャノン×2
肩部ビームキャノン
腕部ダブルビームガン×2
腰部3連グレネードラック×2
ビームサーベル
 アナハイムがSFPによって開発させた小型MSの一機である。サナリィの技術を転用したことでジェネレータが大幅にパワーアップし、ガンダムF90と同様にハードポイントを設置することで、装備を自由に変更することも可能にしている。この機体はキャノンガンダムから直接リニューアルされた機体で、系統的にはヘビーガンとGキャノンの中間に位置する。
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