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XM−07G ビギナ・ゼラ
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製造 |
クロスボーン・バンガード |
主なパイロット |
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全高(頭頂高) |
(15.6m) |
重量(全備重量) |
9.1t(21.2t) |
ジェネレーター出力 |
4,980kw |
スラスター総推力 |
92,400kg |
センサー有効半径 |
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装甲材質 |
チタン合金ハイセラミック複合材 |
武装 |
固定
背部ヴェスバー×2
腕部ビームシールド×2
ビームサーベル×2 |
オプション
ビーム・ライフル |
ベルガシリーズに変わる新型MSビギナシリーズの、火器強化タイプとして開発された機体。背部にはベルガシリーズのシェルフノズルに変わり、ヴェスバーを搭載。これによりAMBACや推力が向上している。また、ヴェスバー射撃時による照準のブレを解消するため、センサーを2基装備することで命中精度を上げている。なお、この機体にはガンダムタイプの頭部も用意されていた。 |
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