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| DT-6800HM ファイヤーワラビー |
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| 所属 | 地球連邦 | ||
| 主なパイロット | 炎の時計部隊 | ||
| 頭頂高 | １６．３ｍ | ||
| 本体重量 | ８．０ｔ | ||
| 武装 | ９０ｍｍマシンガン ビームサーベル 火炎放射器 |
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| 戦後はバルチャーのザコット隊が主戦力として使用していた。本機も元は連邦軍のＭＳである。ザコットの配下・炎の時計部隊が用いた１２機は、その名の通り目標を１２方向から火炎放射によって攻撃、相手の退路を塞ぐ戦法を得意としている。これにより相手の操縦士のみを蒸し焼きにして、ＭＳへの破損を最小限に抑えつつ、捕獲をおこなう。ワイズワラビーと同様、強化された脚部によりホバリングが可能。 | |||
