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| GW-9800
GUNDAM AIRMASTER ガンダムエアマスター |
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| 所属 | バルチャー | ||
| 主なパイロット | ウィッツ・スー | ||
| 頭頂高 | １７．２ｍ | ||
| 本体重量 | ６．９ｔ | ||
| 武装 | バスターライフル×２ ノーズバルカン×２ ヘッドバルカン×２ ショルダーミサイル×２ |
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| 旧連邦が、第７次宇宙戦争に使用した飛行形態を持つ可変ＭＳ。ＧＸより先に開発されたガンダムタイプで、ＧＸ同様に本機が中核となってビット編隊を指揮していた（ただし本機のビットＭＳは戦後、確認されていない）。制空権確保を目的とした設計は、航空戦力の乏しい戦中・戦後の地球圏において、希有な存在といえる。操縦者ウィッツの技量もあいまってフリーデンのかけがえのない戦力となっていた。高い飛行能力を得るために、装甲強度や火力が弱いために、ガンダム形態になった際には大型ショルダーミサイルなどを両肩に増設して、攻撃力を補っている。 | |||
