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MAN-003 PATULIA
パトゥーリア
所属 宇宙革命軍
主なパイロット カリス・ノーティラス
全長(全高) 617.0m(105.0m)
本体重量 38,800t
武装 NT対応有線ビーム砲×30
荷粒子砲×4
フィールドジェネレータ
 革命軍が「第7次宇宙戦争」で投下した超弩級の可変MAである。ベルティゴ5体を従えたライラック作戦による、地球降下および制圧がその任務だった。作戦の失敗時に損傷を受けたが、機体は回収され北米のフォートセバーン市庁舎の地中に隠される。ニュータイプを媒体とすることで操作が可能になり、ノモア市長こと旧革命軍のドーラット博士が復讐のため損壊した機体を復元する。各部に設けられた多基の有線ビーム砲でオールレンジ攻撃をおこなう。
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