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| RMS-006
JENICE ジェニス |
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| 所属 | 宇宙革命軍 | ||
| 主なパイロット | |||
| 頭頂高 | １６．６ｍ | ||
| 本体重量 | ７．７ｔ | ||
| 武装 | １００ｍｍマシンガン ヒートサーベル バルカン マシンキャノン |
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| 第７次宇宙戦争において、宇宙革命軍が主力量産機として、前線に多数登用したＭＳ。本来は宇宙用に設計され、のちに陸戦用のＲＭＳ−００６Ｇも開発された。前者は後者には無い、両肩の突起と全身のバーニヤを備えている。細かく分類すれば多くのバージョンが存在するＭＳで、戦後世界でも操縦者の趣味や自己主張によって無数のカスタムタイプが存在する。ドートレス同様、最も多く姿が見られるＭＳである。 | |||
