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| RMS-019
CROUDA クラウダ |
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| 所属 | 宇宙革命軍 | ||
| 主なパイロット | |||
| 頭頂高 | １８．０ｍ | ||
| 本体重量 | ８．４ｔ | ||
| 武装 | バルカン×２ ビームカッター×２ ビームライフル |
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| 軍備再建をはかる革命軍の主力量産型ＭＳ。戦後から１５年目を経て新地球連邦に対抗するための切り札として実戦配備される。ザイデル総統のパレードに駆り出されていることからも、本機にかけられた期待のほどが窺える。最大の特徴は装甲の堅牢さにあり、ガンダムヴァサーゴＣＢの放つビームの直撃にすら耐えうる。固定武装である翼状のビームカッターは、推進力を活かし、戦艦の装甲をもたやすく切り裂く。ランスロー機は後頭部にアンテナを備えている。 | |||
