パイロット ▲ＴＯＰページ RMS-117 GALBALDY β ガルバルディβ 製造 連邦軍 全高（頭頂高） １９．０ｍ（１９．０ｍ） 重量（全備重量） ３６．３ｔ（５６．９ｔ） ジェネレーター出力 １，５０７ｋｗ スラスター総推力 ６３，２００ｋｇ センサー有効半径 ９，２００ｍ 装甲材質 チタン合金 固定武装   オプション ・頭部マルチランチャー ・ビームサーベル   ・ビームライフル ・シールド（ミサイル内蔵） 　局地戦用ＭＳ。旧公国軍が開発していたＭＳ−１７ガルバルディαを一年戦争終結後、連邦軍が接収、改修して使用した機体。改修によって機体の軽量化や運動性・機動性の強化が図られている。もともとは局地戦を想定して設計された機体であり、その運動性能はハイザックなどと比較しても高い。反面、その装甲は薄くなっており、装甲の素材自体（チタン合金）も旧世代のものであるため、防御力は極めて低い機体となっている。主にルナツー方面の連邦軍に配備された。