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AMX-006
GAZA D
ガザD |
製造 |
ネオ・ジオン |
全高(頭頂高) |
23.66m(17.0m) |
重量(全備重量) |
28.7t(68.4t) |
ジェネレーター出力 |
2,140kw |
スラスター総推力 |
98,200kg |
センサー有効半径 |
10,800m |
装甲材質 |
ガンダリウム合金 |
固定武装 |
・ナックルバスター
・肩部ミサイルランチャー×4
・背部2連ビーム砲
・脚部メガ粒子砲×2
・ビームサーベル×2 |
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量産型可変MS。ネオ・ジオン軍(アクシズ)初の量産型MS、AMX−003ガザCの発展型として開発された機体。基本的な機体変形機構がガザCと同一であるため、生産ラインを新たに作る必要がなく、一部の部品的変更のみで量産が可能である。このため、ガザCに代わるネオジオン宇宙軍の主力MSとして、第1次ネオ・ジオン戦争の全般を通じて使用されている。武装関係が見直しにより、全般的に火力の増強化が図られている。ガザCと比較して、特にMS形態での戦闘力が向上している。 |
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