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AMX-009
DREISSEN
ドライセン |
製造 |
ネオ・ジオン |
全高(頭頂高) |
26.4m(22.0m) |
重量(全備重量) |
36.7t(66.8t) |
ジェネレーター出力 |
2,380kw |
スラスター総推力 |
107,800kg |
センサー有効半径 |
13,100m |
装甲材質 |
ガンダリウム合金 |
固定武装 |
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オプション |
・腕部3連ハンドガン×2
・背部トライブレード×3
・ビームキャノン×6 |
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・ビームトマホーク
・ビームランサー |
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量産型重MS。ネオジオンが地球降下作戦に際し、AMX−101ガルスJ、AMX−102ズサとともに開発した重MS。フォルムからもわかるように、一年戦争当時に多大な戦果をあげたジオン公国のMS−09ドムの系列につながるMSである。トライブレード、ビームトマホークといった独特の兵器を装備し、白兵戦を得意とする。本来は、地球での戦闘を想定した陸戦用のMSであるが、基本性能の高さから宇宙戦においても十分な戦闘力を発揮する。そのため、汎用型MSとして量産化され、配備された。 |
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