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AMX-011
ZAKUV
ザクV |
製造 |
ネオ・ジオン |
全高(頭頂高) |
23.9m(21.0m) |
重量(全備重量) |
44.2t(68.3t) |
ジェネレーター出力 |
2,150kw |
スラスター総推力 |
172,600kg |
センサー有効半径 |
9,700m |
装甲材質 |
ガンダリウム・コンポジット |
固定武装 |
・頭部メガ粒子砲
・腰部メガ粒子砲×2
・シールド |
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試作MS。ジオン公国のMS−05・MS−06ザク系の最新型を目指して、開発された機体。基本能力の高い機体本体に、武装・バックパック・追加アーマー等のオプション兵装を装備することで、あらゆる作戦に対応する、という開発コンセプトもザク系のそれに酷似するものである。ネオジオンの主力量産機を目指して開発が行われたが、ほぼ同時期に開発が進行していたAMX−014ドーベンウルフとの機種選定競争に敗れ、量産ベースにのることはなかった。数機の試作機が製造されている。 |
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