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KATZ
, LETZ & KIKKA
カツ、レツ、キッカ |
所属 |
地球連邦軍 第13独立部隊 |
階級 |
なし |
年齢 |
カツ−8歳、レツ−6歳、キッカ−4歳 |
性別 |
カツ−男性、レツ−男性、キッカ−女性 |
出身地 |
不明 |
技能 |
− |
公国軍のサイド7強襲によって戦災孤児となった子供たち。血の繋がりはなくとも家族同然の存在であった。いつも3人一緒に行動し、年下のキッカのやんちゃを、年長のカツとレツがたしなめるというパターンが多かった。難民の多くは地球降下後にホワイトベースを下船したが、3人は最後までホワイトベースで暮らした。 |
KATZ HAWIN カツ・ハウィン(左) |
サイド7に居住していた民間人の少年。公国軍がコロニーに進入した際にホワイトベースに避難して以来、非戦闘員としてホワイトベースの一員となった。同じ年頃のレツ、キッカとは仲がいいが、もっともおとなしい性格のため、他の二人に振り回されることが多かったようである。 |
LETZ COFAN レツ・コファン(中央) |
キッカにいつも振り回されている戦災孤児3人組のひとり。6歳。 |
KIKKA KITAMOTO キッカ・キタモト(右) |
戦災孤児3人組の紅一点。おしゃまでおてんばだが、泣き虫。常に明るい子で、戦いに明け暮れるホワイトベース乗員の慰めとなった。小さいながらも掃除や備品の整頓、食事の用意の手伝いも先頭に立って行い、ホワイトベースの一員として協力した。 |