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| AMURO RAY アムロ・レイ |
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| 所属 | 地球連邦軍外郭組織 ロンド・ベル | ||||||
| 階級 | 大尉 | ||||||
| 年齢 | ２９歳 | ||||||
| 性別 | 男性 | ||||||
| 出身地 | 地球 | ||||||
| 技能 | ＭＳパイロット | ||||||
| サイド７に住む民間人であったが偶然にも父テム・レイの設計したＲＸ−７８ガンダムに搭乗することとなり、一年戦争時にめざましい功績を残す。終戦後、ＮＴの存在を恐れる連邦政府から危険分子として軟禁状態にされるが、後にエゥーゴに参加してＭＳＫ−００８ディジェを駆り、その健在ぶりを示した。U.C.００９３時にはロンド・ベルのＭＳ隊隊長として旗艦ラー・カイラムに乗艦。グリプス戦争時に見せた自虐的な言動はなくなり、自ら基本設計を行ったνガンダムを操り、シャアとの決着をつけるべく戦場へと赴き、ロンド・ベルを引率した。また、若き故に感情的になりがちなハサウェイに戦場での戒めを説き、第二の自分やシャアの発生を危惧する場面もあった。第２時ネオ・ジオン戦争の初期には、シャアやギュネイのニュータイプ用ＭＳに苦戦したが、それらを撃破。だが戦いの中、小惑星アクシズの地球落下を身を挺して防ぎ、行方不明となった。２９歳、階級は大尉。 | |||||||
