艦長 ▲ＴＯＰページ AUDHUMLA アウドムラ 製造 連邦軍 全長（全幅） ３１７ｍ（５２４ｍ） ＭＳ搭載能力   固定武装 ・対空機銃 ・メガ粒子砲 ・ミサイル発射管 　大型輸送機。大気圏内を飛行するものとしては、人類史上最大（Ｕ．Ｃ．００８７当時）の超大型輸送機。複数の機銃座を持つが、主目的は輸送であり、機体のほとんどは巨大なカーゴベイによって占められる。輸送能力は極めて高く、ＭＳを数十機輸送可能な他、テンプテーションクラスのシャトルの空中基地としての利用も可能である。ガルダ級は計４機が製造され、スードリ、メロゥド、アウドムラの各機が存在している。アウドムラはカラバが地球連邦軍から強奪してハヤト・コバヤシが艦長となり、カラバの移動本部的な役割を果たした。