艦長
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REFITTED SALAMIS
サラミス改
製造 連邦軍
全長(全幅)  
MS搭載能力  
固定武装
・2連装主砲×2
・メガ粒子砲×7
・2連装ミサイルランチャー×8
・対空機銃×8
 軽巡洋艦。一年戦争当時のサラミス級を改修し、懸案であったMS搭載能力を持たせた巡洋艦である。サラミス級(または、一年戦争終了直後から建造されたサラミス改級)と異なる最大の点は、艦前部を2ブロック化し、MS用のデッキとカタパルトを備えた点である。これにより連邦艦の最大の弱点であったMS運営能力の低さを幾分ではあるが解消している。武装面でも対MSを考慮し、対空火器の増設が図られている。連邦軍の艦艇としてブルネイ、ボスニア、サチワヌ、エゥーゴの艦艇としてモンブランが確認されている。
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