艦長
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MINDORA
ミンドラ
製造 ネオ・ジオン
全長(全幅)  
MS搭載能力  
固定武装
メガ粒子砲×5
・2連装メガ粒子砲
 軽巡洋艦。ネオ・ジオン(アクシズ)の軽巡洋艦。U.C.0088年より開始された本格的な地球侵攻作戦の際、ネオ・ジオン宇宙艦隊の中核を担った。同型艦が複数存在しており、エンドラはマシュマー・セロ、ミンドラはグレミー・トト、サンドラはラカン・ダカランの指揮の下、侵攻作戦に参加している。なおエンドラは0088年3月に戦没し、後にエンドラ2が就役している。主武装としてメガ粒子砲を5門装備、艦体前部に2基の内蔵式MSカタパルトを備える。艦橋後部に大気圏突入用カプセルを持つが、この艦自体も大気圏突入能力を有する。設計思想には「一年戦争」時のムサイ級と共通するものがあり、ムサイ級の発展型と見ることもできる。
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